2023年
ベルトルト・ブレヒト「ゼチュアンの善人」
2022年
ハンス=ティース・レーマン『ポストドラマ演劇はいかに政治的か?』(白水社)
2021年
H-T・レーマン「ペーター・ハントケ、この世界にともに住まうこと」(『LOOP映像メディア学Vol.11』)
エルフリーデ・イェリネク『光のない。三部作』(白水Uブックス)
エドゥアール・ルイ『暴力の歴史』(シャウビューネ来日公演、東京芸術祭2019)
ダニエル・カラセック「キール歌劇場における塩田千春の舞台美術を巡って」(森美術館「塩田千春展」)
ダニエル・カラセック「キール歌劇場における塩田千春の舞台美術を巡って」(森美術館「塩田千春展」)
2017年
ベルト・ノイマン「ノイズ」(『LOOP 映像メディア学 Vol.7』)
2016年
ハンス=ティース・レーマン「『ファッツァー』試論」(『LOOP 映像メディア学 Vol.6』)
2014年
フェスティバル/トーキョー13シンポジウム「演劇の未来」
シュテファニー・カープ「フェスティバル/トーキョー13総評」
2014年
フェスティバル/トーキョー13シンポジウム「演劇の未来」
シュテファニー・カープ「フェスティバル/トーキョー13総評」
エルフリーデ・イェリネク『エピローグ?』『レヒニッツ』
アレクサンダー・クルーゲ「トーマス・デマンドのための物語」(東京都現代美術館「トーマス・デマンド展」)
ウルス・シェトリ「夢工場―1914年以後の宝塚歌劇団の歴史」
2011年
アルベルト・オースターマイアー『善き人のためのソナタ』
エルフリーデ・イェリネク『光のない。』
アレクサンダー・クルーゲ「トーマス・デマンドのための物語」(東京都現代美術館「トーマス・デマンド展」)
ウルス・シェトリ「夢工場―1914年以後の宝塚歌劇団の歴史」
2011年
アルベルト・オースターマイアー『善き人のためのソナタ』
エルフリーデ・イェリネク『光のない。』
ドイツ職業保険組合連盟発行『職業病レポート 繊維年』
ルーシー・フリッケ『友達を連れて』(部分訳)
多和田葉子「日本語のクライスト」
カイ・シュパンケ「ハインリヒ・フォン・クライスト −反・理想主義の名手−」
アニャ・バルカヴィッツ「光のない。―原子力へのレクイエム」
『クライスト −ある作家の死の記録−』
2010年
ヨアヒム・ルケージー「ベルトルト・ブレヒトにおける改作の戦略」(演劇映像学報告集 2009(1))
ルーシー・フリッケ『友達を連れて』(部分訳)
多和田葉子「日本語のクライスト」
カイ・シュパンケ「ハインリヒ・フォン・クライスト −反・理想主義の名手−」
アニャ・バルカヴィッツ「光のない。―原子力へのレクイエム」
『クライスト −ある作家の死の記録−』
2010年
ヨアヒム・ルケージー「ベルトルト・ブレヒトにおける改作の戦略」(演劇映像学報告集 2009(1))
ヨアヒム・ルケージー「ハンス・アイスラーの『ハリウッド歌曲集』」(同上)
ヨアヒム・ルケージー「ハンス・アイスラーの『映画音楽プロジェクト』」(同上)
シュテファニー・カープ「個室都市、ウィーンへ」(Port B『個室都市東京』ドキュメント所収)
ハインリヒ・フォン・クライスト「チリの地震」
2009年
ヨアヒム・ルケージー「ブレヒトの文壇デビュー作『バルガン』」(演劇映像学報告集 2008)
ヨアヒム・ルケージー「ブレヒトとヴァイルの『森の中の死について』」(同上)
ヨアヒム・ルケージー「ブレヒト—生きるという芸術」(同上)
2008年
シュテファニー・カープ「個室都市、ウィーンへ」(Port B『個室都市東京』ドキュメント所収)
ハインリヒ・フォン・クライスト「チリの地震」
2009年
ヨアヒム・ルケージー「ブレヒトの文壇デビュー作『バルガン』」(演劇映像学報告集 2008)
ヨアヒム・ルケージー「ブレヒトとヴァイルの『森の中の死について』」(同上)
ヨアヒム・ルケージー「ブレヒト—生きるという芸術」(同上)
2008年
マリウス・フォン・マイエンブルク『醜い男』
フォルカー・ルートヴィヒ『マックスとミリー』
ウルス・シェトリ「舞台としてのメトロポリス」(新チューリッヒ新聞2008年7月9日)
フォルカー・ルートヴィヒ『マックスとミリー』
ウルス・シェトリ「舞台としてのメトロポリス」(新チューリッヒ新聞2008年7月9日)
クラウス・デアムーツ「戦争に咲いた花―日本現代演劇との出会い」(南ドイツ新聞2008年8月7日)